日本語記事 | Karydo TherapeutiX, Inc.

講演のお知らせ (2021年7月20日　WEB配信)
(Japanese only)

当社が参画しておりますPRISM官民研究開発投資拡大プログラム (PRISM)「新薬創出を加速する人工知能の開発」令和二年度成果報告会において、当社代表の佐藤 (Thomas N. Sato) が講演〔13:30～ (予 […]

当社で開発を進めている、疾患のメカニズム、バイオマーカー、治療ターゲットを発見するための AI プラットフォームに関する研究成果を、プレプリントジャーナル bioRxiv に公開しました。 Our new paper o

京都大学の阿久津達也先生（化学研究所教授）との共同研究の成果が公開されました。 Our collaboration paper with Dr. Tatsuya Akutsu (Professor, Institu

個人の生体情報・ライフスタイル記録などから、動脈硬化や心筋梗塞など27疾患の予兆の検出につながる新しいバイオマーカー探索を目的とした共同研究を、長瀬産業株式会社と開始しました。詳しくは、下記をご覧ください。長瀬産業株

医学雑誌『腎と透析』から依頼をうけて寄稿した原稿の掲載号が、このたび発行されました。『腎と透析』 90 巻 2 号（ 2 月号）特集：来たるべくデジタルヘルスケア革命：乗り遅れるな腎臓病学！佐藤匠徳「医薬品研究開発に

当社代表佐藤（Thomas N. Sato）が、下記でKeynote講演いたします。ぜひご参加ください。第85回日本循環器学会学術集会《会長特別企画》　SS07　臓器連関と心血管腎臓病日　時：2021年 3月26日

文：佐藤匠徳（ Founder・代表取締役）「AI」という用語のコモディティ化が進むにつれて、近年、「 AI パンデミック」（ AI という用語の濫用現象）が起きています。この「AI パンデミック」についての私感と、当

当社代表佐藤（Thomas N. Sato）が、下記で講演いたします。ぜひお越しください。幹細胞を用いた化学物質リスク情報共有化コンソーシアム（scChemRISC）2021年度年会「Predictive Toxic

このたび、当社独自の AI 解析プラットフォーム「Virtual Human InformatiX」 (vHX)で、COVID-19 重症化によって生じる疾患の治療に対して効果が期待できる既存薬（上市済み医薬品）の予測を

このたび、公益財団法人京都産業２１「新型コロナウイルス感染症対策技術結集事業」に採択されました。採択テーマ：バーチャル創薬・治験による新型コロナウイルス治療薬の超高速導出参考： ◆新型コロナウイルス感染症対策技術